“開閉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あけたて89.5%
かいへい5.3%
スイッチ5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“開閉”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一幅ごとに残っている開閉あけたて手摺てずれあとと、引手ひきての取れた部分の白い型を、父は自分に指し示した。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
始めてのせいか、襖の開閉あけたてのたびに出る顔がことごとく違っていて、子供の数が何人あるか分らないように思われた。
(新字新仮名) / 夏目漱石(著)
このとき大地だいち開閉かいへいによつて土民どみん勿論もちろん彼等かれらつてゐた畜類ちくるい牛馬ぎゆうば
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
かような地割ぢわれの開閉かいへいかんする恐怖きようふ世界せかい地震地方ぢしんちほう共通きようつうなものだといつてよい
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
尚、当時奈落には、二人の道具方がいたのだったけれども、合憎あいにく二人とも、開閉スイッチ室に入っていたので、その隙に何者が入り来ったものか、知る由もなかった。
オフェリヤ殺し (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)