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きより
ふりがな文庫
“きより”の漢字の書き方と例文
語句
割合
距離
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
距離
(逆引き)
大約
(
おほよそ
)
三百ヤード
許
(
ばかり
)
の
距離
(
きより
)
を四
回
(
くわい
)
往復
(
わうふく
)
するのであるが
優勝者
(
チヤンピオン
)
には
乘組
(
のりくみ
)
の
貴婦人連
(
レデイれん
)
から
美
(
うる
)
はしき
贈物
(
おくりもの
)
があるとの
事
(
こと
)
で、
英人
(
エイじん
)
、
佛人
(
フツじん
)
、
獨逸人
(
ドイツじん
)
、
其他
(
そのほか
)
伊太利
(
イタリー
)
、
瑞西
(
スイツツル
)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
われ/\は、
遠
(
とほ
)
い
都
(
みやこ
)
を
離
(
はな
)
れた
地方
(
ちほう
)
の
長
(
なが
)
い
距離
(
きより
)
をば、
焦
(
こが
)
れてやつて
來
(
き
)
た。そして、
今
(
いま
)
この
時
(
とき
)
に
氣
(
き
)
がつくと、この
明石
(
あかし
)
の
海峽
(
かいきよう
)
から
内
(
うち
)
らに、
畿内
(
きない
)
の
山々
(
やま/\
)
が
見
(
み
)
えてゐる。
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
霧
(
きり
)
は
悲慘
(
みじめ
)
な
凡
(
すべ
)
ての
物
(
もの
)
を
互
(
たがひ
)
に
知
(
し
)
らせまいとして
吹
(
ふ
)
き
立
(
た
)
ち/\
數
(
すう
)
十
間
(
けん
)
の
距離
(
きより
)
に
於
(
おい
)
ては
其
(
そ
)
の
物體
(
ぶつたい
)
の
形状
(
けいじやう
)
をも
明
(
あきら
)
かに
示
(
しめ
)
さない。
雜木林
(
ざふきばやし
)
の
樹木
(
じゆもく
)
は
開墾地
(
かいこんち
)
の
周圍
(
しうゐ
)
にも
混亂
(
こんらん
)
した。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
きより(距離)の例文をもっと
(12作品)
見る
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