“えいやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
營養50.0%
隨意的25.0%
榮燿25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身體(からだ)が弱(よは)い爲(た)めだから營養(えいやう)をよくすること、足(あし)の膝關節(しつくわんせつ)が痛(いた)かつたら罨法(あんはふ)をするといふ事(こと)であつた。彼女(かれ)は別(べつ)に身體(からだ)の元氣(げんき)はかはらなかつたので、學校(がくかう)に通(かよ)つて歸(かへ)つて來(く)ると一人(ひとり)で罨法(あんはふ)をした。
追憶 (旧字旧仮名) / 素木しづ(著)
……(下人に對ひて)汝(おのし)も傍(そば)に立(た)ってゐながら、予(わし)が隨意的(えいやう)にされてゐるのを、見(み)てゐるとは何(なん)の事(こッ)ちゃい。
ピータ 誰(た)れもお前(まへ)を隨意的(えいやう)には爲(し)やせぬがや。若(も)しも其樣(そない)なことがあれば、此(この)利劍(わざもの)を引拔(ひきぬ)かいでかいの。こりゃ拔(ぬ)かんければならん場合(ばあひ)ぢゃとさへ思(おも)うたら、わしゃ人(ひと)に負(ま)くるこっちゃない。
養生(やうじやう)を榮燿(えいやう)の樣(やう)に思(おも)ふは世上(せじやう)一般(いつぱん)の習慣(ならはし)なり。今(いま)余(よ)が言(い)へる養生法(やうじやうはふ)は、いかなる貧人(ひんじん)、いかなる賤業(せんげふ)の人(ひと)にても、日夜(にちや)心(こゝろ)を注(そゝ)げば出來(でき)る事(こと)なり。因(よつ)て其(その)大意(たいい)を三首(さんしゆ)の蜂腰(ほうえう)に綴(つゞ)ること爾(しか)り。
養生心得草 (旧字旧仮名) / 関寛(著)