“膝關節”の読み方と例文
新字:膝関節
読み方割合
しつくわんせつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
別(べつ)に特別(とくべつ)痛(いた)むわけでもなく外面(ぐわいめん)からも右足(うそく)の膝關節(しつくわんせつ)は、なんの異常(いじやう)もなかつたのであるけれども、自由(じいう)に曲折(きよくせつ)が出來(でき)ない爲(た)めに、學校(がくかう)では作法(さはふ)と體操(たいさう)を休(やす)まなければならなかつた。
追憶 (旧字旧仮名) / 素木しづ(著)
身體(からだ)が弱(よは)い爲(た)めだから營養(えいやう)をよくすること、足(あし)の膝關節(しつくわんせつ)が痛(いた)かつたら罨法(あんはふ)をするといふ事(こと)であつた。彼女(かれ)は別(べつ)に身體(からだ)の元氣(げんき)はかはらなかつたので、學校(がくかう)に通(かよ)つて歸(かへ)つて來(く)ると一人(ひとり)で罨法(あんはふ)をした。
追憶 (旧字旧仮名) / 素木しづ(著)