“東寺”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
とうじ | 83.3% |
ひがしでら | 16.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして或る時などは——義貞自身、一万の精兵をひッさげて、敵中をけちらし、尊氏の本営、東寺の門前までせまって、弓に矢をつがえ
自分の先祖のうちに一人室戸岬の東寺の住職になった人があるのでその墓参りをして来るようにという父からの命をうけていたことである。
“東寺”の解説
東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある、東寺真言宗総本山の日本の仏教寺院。山号は八幡山。本尊は薬師如来。真言宗の根本道場であり、教王護国寺(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。寺紋は雲形紋(東寺雲)。食堂(本尊・十一面観音)は洛陽三十三所観音霊場第23番札所。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)