“清水寺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きよみずでら85.7%
きよみづじ7.1%
せいすいじ7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わけて、この京都八坂郷清水寺は、東大寺系なので、南都の学生寮もあり、夜になって一所に集まると、論議や談笑で、正月の夜も変らなかった。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
清水寺が峰ふところに建立されても、このあたりは夜に入ると、怪鳥の羽ばたきを聞くような淋しさである。老杉の上に、夕月を見た。やぶ蚊が襲ってくる。通る僧侶もない。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)