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桑実寺
ふりがな文庫
“桑実寺”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くわのみでら
66.7%
そうじつじ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわのみでら
(逆引き)
旅舎は秀吉の
胆
(
きも
)
いりで、
桑実寺
(
くわのみでら
)
の
奥院
(
おくのいん
)
をあててある。さっそく直家はそこへ戻って、式服を解くとすぐ云い出した。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「今朝から天守でおさしずでしたが、今し方、お
退
(
さが
)
りあって、
桑実寺
(
くわのみでら
)
で御休息中です」
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
桑実寺(くわのみでら)の例文をもっと
(2作品)
見る
そうじつじ
(逆引き)
普請奉行は、丹羽長秀、明智光秀などが
分担
(
ぶんたん
)
していた。きょうも彼は、すぐ
麓
(
ふもと
)
の
桑実寺
(
そうじつじ
)
から登って来て
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
桑実寺(そうじつじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“桑実寺”の解説
桑実寺(くわのみでら)は滋賀県近江八幡市安土町桑実寺にある天台宗の寺院。山号は繖山(きぬがさやま)、本尊は薬師如来、開山は定恵。別名桑峰薬師。
(出典:Wikipedia)
桑
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
実
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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