“紀三井寺”の読み方と例文
読み方割合
きみいでら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼らの見物して来た所は紀三井寺であった。玉津島明神の前を通りへ出て、そこから電車に乗るとすぐ寺の前へ出るのだと母は兄に説明していた。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
紀三井寺入相の鐘がゴーンと鳴る時分に、和歌浦の深みへ身を投げて死んでおしまいなすった」
大菩薩峠:05 龍神の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
こヽに紀三井寺
桜さく島:見知らぬ世界 (新字旧仮名) / 竹久夢二(著)