“井寺”の読み方と例文
読み方割合
ゐでら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勢田(せた)では風邪でも引込んでるらしい血走つた眼をした夕陽を見た。矢走(やばせ)では破けた帆かけ船を見た。三井寺(ゐでら)では汽車の都合があるからといつて、態々(わざ/\)頼んで十五分程早目に時の鐘を撞(つ)いて貰つた。