“根来寺”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
ねごろじ | 50.0% |
ネゴロジ | 25.0% |
ねごろでら | 25.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“根来寺”の解説
根来寺(根來寺、ねごろじ / ねごろでら地元で「ねごろでら」と呼び習わされるのに対し、近年「ねごろじ」と読むケースが増えたという。また粉河寺など訓読みの地名を冠する寺は「てら」と読むことが基本であることから「ねごろでら」と読むのが妥当との意見がある。)は、和歌山県岩出市にある新義真言宗の総本山の寺院。山号は一乗山。本尊は大日如来・金剛薩埵・尊勝仏頂の三尊。開山は覚鑁(興教大師)。詳しくは一乗山大伝法院根来寺と称する。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)