“開山上人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かいさんしょうにん50.0%
カイザンシヤウニン50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「御承知でもござろうが、日光什宝(じゅうほう)のうち、まずその筆頭にあげられるのは、本坊輪王寺に納めある開山上人(かいさんしょうにん)御作(ぎょさく)の、薬師仏(やくしぶつ)御木像(ごもくぞう)一体……」
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
一乗山(イチジヨウザン)根来寺(ネゴロジ)ハ、開山上人(カイザンシヤウニン)、伝法院ノ建立(コンリフ)以来、専ラ近隣ト闘争シ、弓矢ヲ取ルヲ寺法トナス、六百年来、富ヲ恣(ホシイママ)ニシ、強敵ニ向フナク、小敵ヲ蔑(サゲス)ミ、趣(オモム)キ井蛙(セイア)ノ誇(ホコリ)ニ似タリ。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)