“四筋”の読み方と例文
読み方割合
よすぢ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「おゝえまあ」とめてかれるけていつた。れた三筋四筋手拭かれたのである。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
らず、黄昏辿ることありしが、さす夕日三筋四筋にはめて、茄子畑く、さきとなりつ。
森の紫陽花 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
には、放肆が、三筋四筋れてゐた。代助が見るたびに、擬宝珠びて行く様に思はれた。さうして、それと共にも、自由に拘束なく、びる様な気がした。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)