“介意”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かま57.9%
かまわ15.8%
かいい10.5%
かまい5.3%
かまは5.3%
かまひ5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「まあ、青木君の問題は、別として、僕も、近々箱根へ行かうと思つてゐるのですが、彼方でお訪ねしても、介意ひませんか。」
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
どうせ、旅行中のことだから、どんな人間との合乗でもたかが三四十分の辛抱だから、介意ないが、それでも感じのいゝ、道伴であってれゝばいゝと思った。
真珠夫人 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
勘次はちらとにした俯向いてつた。おつたは介意ないやうな態度でずつと戸口つて、けた風呂敷包をおろした。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
が、おかんが退屈しようがしまいが、お介意なしに同じような平穏な平和な光明の満ち溢れた日が、毎日々々続いた。
極楽 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
どんな人間との合乗でもたかが三四十分の辛抱だから、介意ないが、それでも感じのいゝ、道伴であつて呉れゝばいゝと思つた。
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
ヂュリ いゝえ、母樣明日相應しい入用品程撰出しておきました。それゆゑ、にはお介意なう、乳母はお夜中使されませ。