“三角形”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さんかくけい40.0%
さんかくがた20.0%
さんかくなり20.0%
デルタ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“三角形”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
くひけた三角形さんかくけいはしうへあししげつて、むしがすだくのも
三尺角 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
三角形さんかくけいのものや、またふたつのあしのついたもの、そのあしながくなつてゐるもの
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
形状けいじよう長方形ちようはうがた橢圓形たいえんがた三角形さんかくがた等の不規則ふきそくなるものにして一部に必ずみじかき把柄有り。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
背は並より高いほう、目の大きい眉のこい三角形さんかくがたの顔であった。
落穂 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
三角形さんかくなりの砂地が向うに、蘆の葉が一靡ひとなびき、鶴の片翼かたつばさ見るがごとく、小松もに似て十本ともとほど。
悪獣篇 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
大方おほかたいぬしゝなか王様わうさま彼様あんな三角形さんかくなりかんむりて、まち
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
はじめは、メディチのヴィナスのように、片手を乳の上に曲げ、他の伸ばしたほうのを、ふさふさとした三角形デルタ陰影かげの上に置いた。
紅毛傾城 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
細田氏は私が事情を知って、氏を三角形デルタで脅かしているものだと死ぬまで思っていたことでしょう。
三角形の恐怖 (新字新仮名) / 海野十三(著)