“三角琴”の読み方と例文
読み方割合
プサルテリウム100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、この三角琴(プサルテリウム)の筋彫(すじぼり)が三角座(トリアングルム)とすれば、その中央に挾まれた聖像は、天馬座(ペガスス)と三角座(トリアングルム)の間にある、双魚座(ピスケス)ではないだろうか。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
音楽を伝統とする降矢木の標章としての三角琴(プサルテリウム)が筋彫(すじぼり)にされ、その上に、鍛鉄製の希臘(ギリシャ)十字架と磔刑耶蘇(はりつけやそ)が載せられてあった。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
また、三角琴(プサルテリウム)の〓に似た形は、呪詛調伏(アビチャーラカ)の黒色三角炉に、欠いてはならぬ積柴法形(せきさいほうがた)なのだ。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)