“三角”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さんかく62.5%
みすみ31.3%
みつかど6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黒い枕木(まくらぎ)はみな眠(ねむ)り、赤の三角(さんかく)や黄色の点々、さまざまの夢(ゆめ)を見ている時、若いあわれなシグナルはほっと小さなため息(いき)をつきました。
シグナルとシグナレス (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
ところが、三角(みすみ)港を出た船が、十分も航程を経ない中に、おびただしい島々のあるのに、私は先ず驚かされた。
天草の春 (新字新仮名) / 長谷健(著)
三角(みつかど)の処まで参りますとね、背後(うしろ)から腕車(くるま)が来ました。
三枚続 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)