“ぼうてい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
眸底66.7%
某邸33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戦争はまのあたりに見えぬけれど戦争の結果——たしかに結果の一片いっぺん、しかも活動する結果の一片が眸底ぼうていかすめて去った時は、この一片に誘われて満洲の大野たいやおおう大戦争の光景がありありと脳裏のうり描出びょうしゅつせられた。
趣味の遺伝 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
外町ほかまちかたへは、とつて某邸ぼうていことわつた。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)