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ちや
ふりがな文庫
“ちや”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
チヤ
語句
割合
茶
93.8%
潰
1.6%
茗
1.6%
茶道
1.6%
褐
1.6%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茶
(逆引き)
彼
(
かれ
)
の
生活
(
せいくわつ
)
は
此
(
かく
)
の
如
(
ごと
)
くにして
過
(
す
)
ぎ
行
(
ゆ
)
いた。
朝
(
あさ
)
は八
時
(
じ
)
に
起
(
お
)
き、
服
(
ふく
)
を
着換
(
きか
)
へて
茶
(
ちや
)
を
呑
(
の
)
み、
其
(
そ
)
れから
書齋
(
しよさい
)
に
入
(
はひ
)
るか、
或
(
あるひ
)
は
病院
(
びやうゐん
)
に
行
(
ゆ
)
くかである。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
ちや(茶)の例文をもっと
(50作品+)
見る
潰
(逆引き)
毎日
(
まいにち
)
苦蟲
(
にがむし
)
喰
(
く
)
つ
潰
(
ちや
)
したやうな
面
(
つら
)
つきばかしされたんぢや
厭
(
や
)
んなつちまあぞ、
本當
(
ほんたう
)
に
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
ちや(潰)の例文をもっと
(1作品)
見る
茗
(逆引き)
先づ『顏氏家訓』や『南史』『北史』等を材料として當時の南北の風尚を比較すると、南方では
茗
(
ちや
)
を飮み魚を食つたが、北方では酪を飮み肉をくらつた。
晋室の南渡と南方の開発
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
ちや(茗)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
茶道
(逆引き)
これは
恐入
(
おそれい
)
つたね、お
前
(
まへ
)
はお
茶人
(
ちやじん
)
だね、あゝこれ/\
彼
(
あ
)
の悪い
膳
(
ぜん
)
に、……
向
(
むか
)
う
付肴
(
づけ
)
が
残余
(
のこ
)
つて
居
(
ゐ
)
るのを
附
(
つ
)
けて、お
汁
(
しる
)
を
附
(
つ
)
けてチヨツと
会席風
(
くわいせきふう
)
にして……
乃公
(
わし
)
もね
茶道
(
ちや
)
が
嗜
(
す
)
きだからね
大仏餅。袴着の祝。新まへの盲目乞食
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ちや(茶道)の例文をもっと
(1作品)
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褐
(逆引き)
お
褐
(
ちや
)
ちやん 負けずに早くお駈け
未刊童謡
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
ちや(褐)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
ちゃ
くず
くづ
つい
ついや
つか
つひ
つひや
つぶ
つぶさ