“たてまつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:タテマツ
語句割合
64.7%
19.4%
7.2%
2.9%
1.4%
1.4%
貢進0.7%
獻上0.7%
貢上0.7%
館松0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僧団上首の一人 ——うやまいる無上尊。うやまい奉る御教の数々。また道を共にする兄弟姉妹、かくてこの功徳無量無辺なるべし。
阿難と呪術師の娘 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
に共に之を定めん、然れども、陛下臣等が考案を聴かんと為さば、臣等固より書して以て、之をり、或は口づから之を陳せむ。
本邦では普通に馬牛を食うを古来忌んだようだが、『古語拾遺』に白猪、白馬、白鶏を御歳すなわち収穫の神にってその怒りを解く事あり。
好き葡萄酒一瓶あれば、そをらんといふ。我は今いかなる事を答へしか知らず。されどその詞と共に一間に入り來りしは彼少女なり。いかなる形ぞ。いかなる色ぞ。髮はの黒さにてしかもあり。
また百濟の國王照古王牡馬一疋・牝馬一疋をアチキシに付けてりました。このアチキシは阿直史等の祖先です。また大刀と大鏡とを貢りました。
種種の味物を取り出でて、種種作り具へてる時に、速須佐の男の命、そのを立ち伺ひて、穢汚くして奉るとおもほして、その大宜津比賣の神を殺したまひき。
ここに火遠理の命、そのを見て、「水をたまへ」と乞ひたまふ。婢すなはち水を酌みて、玉盌に入れて貢進る。
また佐久夜毘賣を使はしては、木の花の榮ゆるがごと榮えまさむと、ひて貢進りき。
小治田の大宮より前を下つ卷とし、并はせて三つの卷にし、謹みて獻上る。
かれその遣さえたる大碓の命、召し上げずて、すなはちおのれみづからその二孃子に婚ひて、更にぎて、その孃子と詐り名づけて貢上りき。
館松さんは、もう錦小路(鉄胤の寓居をさす)をおねでございましたか。」
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)