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大宜津比賣
ふりがな文庫
“大宜津比賣”の読み方と例文
読み方
割合
おほげつひめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほげつひめ
(逆引き)
種種の
味物
(
ためつもの
)
二
を取り出でて、種種作り具へて
進
(
たてまつ
)
る時に、速須佐の男の命、その
態
(
しわざ
)
を立ち伺ひて、
穢汚
(
きたな
)
くして奉るとおもほして、その
大宜津比賣
(
おほげつひめ
)
の神を殺したまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大宜津比賣(おほげつひめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
宜
常用漢字
中学
部首:⼧
8画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
比
常用漢字
小5
部首:⽐
4画
賣
部首:⾙
15画
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