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ぐわか
ふりがな文庫
“ぐわか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
畫家
40.0%
画家
30.0%
畫架
20.0%
画架
10.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
畫家
(逆引き)
それが
癖
(
くせ
)
のいつものふとした
出來心
(
できごころ
)
で、
銀座
(
ぎんざ
)
の
散歩
(
さんぽ
)
の
道
(
みち
)
すがら、
畫家
(
ぐわか
)
の
夫
(
をつと
)
はペルシア
更紗
(
さらさ
)
の
壁掛
(
かべかけ
)
を
買
(
か
)
つて
來
(
き
)
た。
画家とセリセリス
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
ぐわか(畫家)の例文をもっと
(4作品)
見る
画家
(逆引き)
十六
頁
(
ページ
)
でしたか、
定価
(
ていか
)
が三
銭
(
せん
)
、小説の
挿絵
(
さしゑ
)
を二
面
(
めん
)
入れました、
之
(
これ
)
より
先
(
さき
)
四六
版
(
ばん
)
時代
(
じだい
)
に
今
(
いま
)
一人
(
ひとり
)
画家
(
ぐわか
)
が
加
(
くはゝ
)
りました、
横浜
(
よこはま
)
の
商館番頭
(
しやうくわんばんとう
)
で
夢
(
ゆめ
)
のやうつゝと
云
(
い
)
ふ名、
実名
(
じつめい
)
は
忘
(
わす
)
れましたが
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
ぐわか(画家)の例文をもっと
(3作品)
見る
畫架
(逆引き)
この部屋には、また、小型の極く新らしい、音のいゝピアノがあり、その外、油畫の
畫架
(
ぐわか
)
や一對の
地球儀
(
ちきうぎ
)
などがあつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
ぐわか(畫架)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
画架
(逆引き)
「いゝなあ、この
山毛欅
(
ぶな
)
一
本
(
ぽん
)
が、こゝで
湖
(
みづうみ
)
を
支
(
さゝ
)
へる
柱
(
はしら
)
だ。」そこへ
画架
(
ぐわか
)
を
立
(
た
)
てた——その
時
(
とき
)
、この
峠
(
たふげ
)
を
導
(
みちび
)
いて、
羽織袴
(
はおりはかま
)
で、
阪
(
さか
)
へ
掛
(
か
)
かると
股立
(
もゝだち
)
を
取
(
と
)
つた
観湖楼
(
くわんころう
)
、
和井内
(
わゐない
)
ホテルの
御主人
(
ごしゆじん
)
が
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ぐわか(画架)の例文をもっと
(1作品)
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