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『怪奇四十面相』
ふりがな文庫
『
怪奇四十面相
(
かいきよんじゅうめんそう
)
』
「透明怪人」の事件で、名探偵、明智小五郎に、正体を見やぶられた怪人二十面相は、そのまま警視庁の留置場に入れられ、いちおう、とりしらべをうけたのち、未決囚として東京都内のI拘置所に、ぶちこまれてしまいました。 二十面相といえば、これまでに、な …
著者
江戸川乱歩
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「少年」光文社、1952(昭和27)年1月号~12月号
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約3時間5分(500文字/分)
朗読目安時間
約5時間8分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
生
(
せい
)
中央
(
ちゅうおう
)
金
(
かな
)
皮
(
がわ
)
黒衣
(
こくい
)
扉
(
とびら
)
木
(
こ
)
希代
(
きだい
)
尾行
(
びこう
)
大作
(
だいさく
)
塀
(
べい
)
鋲
(
びょう
)
形相
(
ぎょうそう
)
手旗
(
てばた
)
斧
(
おの
)
骸骨
(
がいこつ
)
新宮
(
しんぐう
)
書遁
(
しょとん
)
風体
(
ふうてい
)
錠
(
じょう
)
木下
(
きのした
)
木遁
(
もくとん
)
札
(
ふだ
)
松野
(
まつの
)
紀伊
(
きい
)
板戸
(
いたど
)
金高
(
きんだか
)
水遁
(
すいとん
)
金
(
かね
)
浅草
(
あさくさ
)
火遁
(
かとん
)
煙遁
(
えんとん
)
牢
(
ろう
)
独房
(
どくぼう
)
邪悪
(
じゃあく
)
貴紙
(
きし
)
博士
(
はかせ
)
串本
(
くしもと
)
主
(
ぬし
)
主客
(
しゅかく
)
係官
(
かかりかん
)
先頭
(
せんとう
)
八木
(
やぎ
)
再挙
(
さいきょ
)
凶賊
(
きょうぞく
)
刀剣
(
とうけん
)
切
(
き
)
化
(
ば
)
千太
(
せんた
)
千葉
(
ちば
)
半白
(
はんぱく
)
悪念
(
あくねん
)
危急
(
ききゅう
)
呪文
(
じゅもん
)
場末
(
ばすえ
)
墨
(
すみ
)
妖気
(
ようき
)
岩窟
(
がんくつ
)
巡査
(
じゅんさ
)
左
(
さ
)
市川
(
いちかわ
)
幹
(
みき
)
床
(
とこ
)
弓手
(
ゆんで
)
悪事
(
あくじ
)