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黒衣
ふりがな文庫
“黒衣”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くろご
45.8%
こくい
25.0%
こくえ
16.7%
くろこ
4.2%
くろぬの
4.2%
くろんぼ
4.2%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くろご
(逆引き)
ひとりの男の目まぜに働く四、五人の
黒衣
(
くろご
)
、それは
正
(
まさ
)
しく、徳川万太郎を暗殺することの
籖
(
くじ
)
を引きあてた、
雲霧
(
くもきり
)
の
仁三
(
にざ
)
の一組です。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
黒衣(くろご)の例文をもっと
(11作品)
見る
こくい
(逆引き)
一足
(
ひとあし
)
さきに、白樺を
下
(
お
)
りて追いすがった咲耶子は、いましも施無畏寺の
境内
(
けいだい
)
へ、ツウとかくれこんでいった
黒衣
(
こくい
)
のかげをつけて
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
黒衣(こくい)の例文をもっと
(6作品)
見る
こくえ
(逆引き)
爰
(
ここ
)
によき
計
(
はかりごと
)
こそあれ、
頃日
(
このころ
)
金眸
(
きんぼう
)
大王が
御内
(
みうち
)
に
事
(
つか
)
へて、新参なれども
忠
(
まめ
)
だちて働けば、大王の
寵愛
(
おおぼえ
)
浅からぬ、彼の
黒衣
(
こくえ
)
こそよかんめれ。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
黒衣(こくえ)の例文をもっと
(4作品)
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▼ すべて表示
くろこ
(逆引き)
川へ飛込めば下には船が待つて居て救ひあげてくれるし、往來の松の枝に首を吊ればそつと後ろから抱き上げてくれる
黒衣
(
くろこ
)
が着いて居る。
銭形平次捕物控:295 万両息子
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
黒衣(くろこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
くろぬの
(逆引き)
いったん地にすてた
黒衣
(
くろぬの
)
がフワッと
勢
(
いきお
)
いよく
跳
(
と
)
びついてきた。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
黒衣(くろぬの)の例文をもっと
(1作品)
見る
くろんぼ
(逆引き)
ただ
台詞
(
せりふ
)
の呑み込みが悪く、年中
黒衣
(
くろんぼ
)
がついていた。
明治世相百話
(新字新仮名)
/
山本笑月
(著)
黒衣(くろんぼ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“黒衣”の解説
黒衣(くろご)は、歌舞伎や人形浄瑠璃で、観客からは見えないという約束事のもとに舞台上に現われ、後見として役者や人形遣いを助けたり、小道具を役者に渡したり舞台から下げたりする係。また彼らが着用する黒づくめの特殊な衣装のこと。黒具(くろぐ)ともいう。
黒子(くろこ)ともいうが、「黒子」は当て字、「くろこ」は訛読で、どちらも正しくはないものが慣用化して一般に定着してしまったものである(本来は「黒子」と書いて「ほくろ」と読む)。
(出典:Wikipedia)
黒
常用漢字
小2
部首:⿊
11画
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
“黒衣”で始まる語句
黒衣素足
黒衣聖母
黒衣覆面
黒衣長袍