“鵲”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かささぎ77.5%
かさゝぎ15.0%
じゃく2.5%
じやく2.5%
とり2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鵲”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 評論 エッセイ 随筆28.6%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]10.3%
文学 > フランス文学 > 小説 物語9.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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愉快なかささぎのようにしゃべりながら、父の手に自分の手を重ねたり、父の腕にさわったりして、話してることをよく聞かせようとした。
ヂューヂャは土地を貸したり、街道の小料理屋を経営したり、タールや蜂蜜から、家畜、かささぎまで商って、もう千八百ほど蓄め込んだ。
女房ども (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
元朝のフレスコ風の雪のなかから、かさゝぎのやうに雪をかついできた郵便配達夫は、わたしに「おめでたう」といつた。
希臘十字 (新字旧仮名) / 高祖保(著)
それは白雲の瀧といふので、その瀧の末の流れをかさゝぎの橋によつて渡つて對岸へ路はつゞく。
華厳滝 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
『後漢書』東夷列伝に、〈韓の東南大海中にあり云々、その地おおむね会稽かいけい東冶とうやの東にあり、朱崖〓耳たんじと相近く、故にその法俗多く同じ云々、土気温暖、冬夏菜茹さいじょを生じ牛馬虎豹羊じゃくなし〉。
わたくしは九州に居ること三年、又其前後に北支那に従征して、高麗烏のじやくたること蘭軒の説の如くなるを知つた。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
陳子ちんしは夫婦の別れに鏡を割つて一つづつ取り、妻が夫を忘れたときに鏡の破片がとりになつて夫に告げたといふことや、相思さうしといふ女が男を戀ひ慕つて墓へ參り、木となつてしまつたが