“山鵲”の読み方と例文
読み方割合
さんじゃく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは七宝に山鵲さんじゃくの飛んでいる図であった(山鵲という鳥はちょっとかささぎに似て、羽毛に文系があり、白冠で、赤いくちばし、尾が白くて長い。渡り鳥の一種で、姿の上品な趣のある鳥です)