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烏鵲楼
ふりがな文庫
“烏鵲楼”の読み方と例文
読み方
割合
うじやくろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うじやくろう
(逆引き)
どうしたものか、大寺が嫌ひで、
老
(
としと
)
つてからは大阪の
烏鵲楼
(
うじやくろう
)
に引込んで、
暢気
(
のんき
)
に膝小僧を抱いて暮してゐた。
茶話:12 初出未詳
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
烏鵲楼(うじやくろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
鵲
漢検1級
部首:⿃
19画
楼
常用漢字
中学
部首:⽊
13画
“烏鵲”で始まる語句
烏鵲
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