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異鵲
ふりがな文庫
“異鵲”の読み方と例文
読み方
割合
いじゃく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いじゃく
(逆引き)
一蝉
方
(
まさ
)
に美蔭を得て而して其身を忘れ、蟷螂
翳
(
かげ
)
を執りて而して之を
搏
(
う
)
たんとし、得るを見て而して其形を忘れ、
異鵲
(
いじゃく
)
従つて而して之を利し、利を得て而して其真を
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
異鵲(いじゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
鵲
漢検1級
部首:⿃
19画
“異”で始まる語句
異
異形
異様
異名
異体
異口同音
異議
異存
異状
異見