“陵”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みささぎ33.3%
りょう26.7%
はか13.3%
おか6.7%
みさゝぎ6.7%
みはか6.7%
をか6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで物部荒甲の大連、大伴金村の連の兩名を遣わして、石井を殺させました。天皇は御年四十三歳、丁未の年の四月九日にお隱れになりました。御陵は三島のです。
そして、命のごをお作りになって、そのぐるりの田の中にしまろんで、おんおんおんおんと泣いていらっしゃいました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
かれ日子穗穗出見の命は、高千穗の宮に五百八拾歳ましましき。御はその高千穗の山の西にあり。
初夏の自然は鬱陶しい緑で、は浮き出て、林は無限に暗く拡がっていた。
不思議な鳥 (新字新仮名) / 小川未明(著)
当光山金岳寺といふ。真言宗なり。旧年にかかりて古物存するものなし。茅葺仁王門あり。金剛力士は雲慶の作といふ。松五本ありて五輪塔存す。これ聖武のなりといふ。此日暑甚し。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
かれその水門に名づけての水門といふ。は紀の國の竈山にあり。
我等高き上縁、山の腰のひらけしところにいたれるとき、我いふ。わが師よ、我等いづれの路をえらばむ。 三四—三六
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)