“五百八拾歳”の読み方と例文
読み方割合
いほちまりやそとせ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれ日子穗穗出見の命は、高千穗の宮に五百八拾歳いほちまりやそとせましましき。御はかはその高千穗の山の西にあり。