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五百八拾歳
ふりがな文庫
“五百八拾歳”の読み方と例文
読み方
割合
いほちまりやそとせ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いほちまりやそとせ
(逆引き)
かれ日子穗穗出見の命は、高千穗の宮に
五百八拾歳
(
いほちまりやそとせ
)
ましましき。御
陵
(
はか
)
はその高千穗の山の西にあり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
五百八拾歳(いほちまりやそとせ)の例文をもっと
(1作品)
見る
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
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小1
部首:⼋
2画
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常用漢字
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9画
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常用漢字
中学
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13画
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