“みささぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
55.6%
御陵44.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
将軍は後に幼帝を廃して、さらに景帝を擁立し、それを先帝のに奉告しようとして、門を出て車に乗ると、俄かに大風が吹いて来て、その車をゆり動かしたので、車はあやうく傾きかかった。
のこの松かげに人をりて茶をたつる湯気のほのぼの寒し
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
左の折詰を持った手で、を持ってる手の下をさぐってみたが何物もない、こいつまた何かござったなと、早速気がついたので、私はまた御陵の石段へどっかと腰を下ろして怒号ったのだ
狸問答 (新字新仮名) / 鈴木鼓村(著)
御陵夜鳥の叫びではなかつたのだ。それは夢の中でさへ
詩集夏花 (新字旧仮名) / 伊東静雄(著)