“ごりょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
御霊31.0%
御陵20.7%
御寮17.2%
御料10.3%
呉亮3.4%
五寮3.4%
五陵3.4%
御猟3.4%
御領3.4%
悟了3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私と先輩の同窓生で久留米松下元芳と云う医者と二人で、御霊と云う宮地に行て夜見世の植木をかしてる中に、植木屋が
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
丁度十楽院御陵近処まで来ると、如何したのか、右手にさしておるが重くなって仕方がない、ぐうと、下の方へ引き付けられる様で、中々らえられないのだ、おかしいと思って
狸問答 (新字新仮名) / 鈴木鼓村(著)
けれども、寺田屋には、御寮はん、笑うてはる場合やおへんどっせと口軽なおとみという女中もいた。
(新字新仮名) / 織田作之助(著)
ちくぜんどのはお市御料をいけどりにしたくてそろ/\おくの手を出しおったと、味方はもとより敵の陣中でさえそんなひょうばんが立ったくらいでござりまして
盲目物語 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
頓首して謝し、で卒すと。篋中の朱書、道士の霊夢、王鉞の言、呉亮の死と、道衍のと、溥洽のと、嗚呼、数たると数たらざると、道衍し知ることあらん。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
呉亮というものあり、建文帝にえたり。ち亮をして応文の果して帝なるややを探らしめたもう。亮の応文を見るや、応文たゞちに、は呉亮にあらずや、と云いたもう。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
五陵の年少は 争って 纒頭を贈る
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
やがて成は都に着いたがをする手がかりがない。どうしたならいいだろうかと思っていると、天子が御猟にいかれるという噂が伝わって来た。
成仙 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
は四国、阿波御領へ渡ります」
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
人類に本具の良智良能、換言すれば、その理性自然の命ずる法則に従ってかくの如き雑婚が決して人類の発達を助くるゆえんのものにざるを悟了するに至った。
婦人問題解決の急務 (新字新仮名) / 大隈重信(著)