“景帝”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けいてい80.0%
ケイテイ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
景帝(けいてい)太子たりし時、博局(はくきょく)を投じて呉王(ごおう)の世子(せいし)を殺したることあり、帝となるに及びて、晁錯(ちょうさく)の説を聴きて、諸侯の封(ほう)を削りたり、七国の変は実に此(これ)に由る。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
おまえはまぎれもなく景帝(けいてい)の玄孫(げんそん)なのです。この支那をひとたびは統一した帝王の血がおまえの体にながれているのです。あの剣は、その印綬(いんじゅ)というてもよい物です
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
漢(カン)ノ景帝(ケイテイ)、十四子ヲ生ム。乃(スナワ)チ中山靖王(セイオウ)劉勝(リュウショウ)。——勝。陸城亭侯(リクジョウテイコウ)劉貞(リュウテイ)ヲ生ム。貞(テイ)。沛侯(ハイコウ)劉昂(リュウコウ)ヲ生ム。昂(コウ)。漳侯(ショウコウ)劉禄(リュウロク)ヲ生ム。禄(ロク)。沂水侯(ギスイコウ)劉恋(リュウレン)ヲ生ム。恋(レン)。欽陽侯(キンヨウコウ)劉英(リュウエイ)ヲ生ム。英……。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)