“景勝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かげかつ60.0%
けいしょう20.0%
けいしよう13.3%
かんかち6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“景勝”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その間に、秀吉は、却って、越後の上杉景勝かげかつへむかって、積極的に盟約めいやくをうながしていた。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
石田治部少輔じぶしょうゆう三成が、上杉景勝かげかつと、東西から呼応して、家康を討とうと計ったことから、関ヶ原の乱は、急速にかもされていた。
「もっと、御待遇を改めていただきたい。さし当って、新将軍のおやかたなども、どこか景勝けいしょうの地を選んで御造営にかかってもらいたいが」
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
で、真先まっさきこころざしたのは、城のやぐらと境を接した、ふたつ、全国に指を屈すると云ふ、景勝けいしょうの公園であつた。
伯爵の釵 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
景勝けいしよう愉樂ゆらくきやうにして、内湯うちゆのないのを遺憾ゐかんとす、とふ、贅澤ぜいたくなのもあるけれども
城崎を憶ふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
御懇情ごこんじやうはもとよりでございますが、あなたは保勝会ほしようくわい代表だいへうなすつて、みづうみ景勝けいしよう顕揚けんようのために
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
どこか遠くから景勝かんかち団子の太鼓の音が聞こえてきて、すぐやんでしまった。
小説 円朝 (新字新仮名) / 正岡容(著)