“上縁”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うわべり50.0%
うはべり25.0%
じょうえん25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“上縁”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩7.1%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
具足のおどし濃藍こいあいで、魚目うなめはいかにも堅そうだし、そして胴の上縁うわべりはな山路やまみちであッさり囲まれ、その中には根笹ねざさのくずしが打たれてある。
武蔵野 (新字新仮名) / 山田美妙(著)
私はと言いますと、前檣フォアマストの帆索をゆるめるとすぐ、甲板の上にぴったりと腹這はらばいになって、両足は舳のせまい上縁うわべりにしっかり踏んばり、両手では前檣の根もとの近くにある環付螺釘リング・ボールト(13)をつかんでいました。
我等高きをか上縁うはべり、山の腰のひらけしところにいたれるとき、我いふ。わが師よ、我等いづれの路をえらばむ。 三四—三六
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
花の時の子房しぼうは緑色で、その上縁じょうえん狭小きょうしょうな五萼片がくへんがある。花後かご、この子房しぼうは成熟して果実となり、その上方の小孔しょうこうより黒色の種子が出る。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)