“子房”の読み方と例文
読み方割合
しぼう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
花下に緑色の一子房があって、直立し花をいている。子房には小柄があり、その下に大きな二枚の鞘苞があって花をしている。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
そもそも、われらをらんほどの者は、異朝にては子房、わが朝にては、楠多聞兵衛にてもあれば知らぬこと、柴田なぞが、愚意をもって筑前を謀らんなどは笑止の沙汰じゃ。見ておれ。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
子房未虎嘯(子房虎嘯せざりしとき)
大菩薩峠:27 鈴慕の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)