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花下
ふりがな文庫
“花下”の読み方と例文
読み方
割合
かか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かか
(逆引き)
花下
(
かか
)
にある五
萼片
(
がくへん
)
は
宿存
(
しゅくそん
)
して
花後
(
かご
)
に残り、八
片
(
へん
)
ないし多片の
花弁
(
かべん
)
ははじめ
内
(
うち
)
へ
抱
(
かか
)
え込み、まもなく開き、
香
(
かお
)
りを放って花後に
散落
(
さんらく
)
する。
植物知識
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
緑
(
みど
)
りの枝を通す夕日を背に、暮れんとする晩春の蒼黒く巌頭を
彩
(
いろ
)
どる中に、
楚然
(
そぜん
)
として織り出されたる女の顔は、——
花下
(
かか
)
に余を驚かし、まぼろしに余を驚ろかし、
振袖
(
ふりそで
)
に余を驚かし
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
花下
(
かか
)
にありと云ふばかりなり花も見ず
七百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
花下(かか)の例文をもっと
(3作品)
見る
“花下”の意味
《名詞》
咲いている花の下。
(出典:Wiktionary)
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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