“子規”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しき75.0%
ほととぎす16.7%
ほとゝぎす8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何度読んでもおもしろく、読めば読むほどおもしろさのしみ出して来るものは夏目先生の「修善寺日記」と子規の「仰臥漫録」とである。
備忘録 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
私は翁の書をにしたなり、とうとう子規くようになるまで、秋山を尋ねずにしまいました。
秋山図 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
二人はこんなことを言ひながら、やつとをひらき始めたやうな蕨を手に余るほど採りつゝ歩いた。山際では鳩がのんきさうにホウ、ホウと鳴いてゐた。子規も鶯も啼いた。
父親 (新字旧仮名) / 田山花袋田山録弥(著)