“鐺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こじり91.7%
かま1.7%
くさり1.7%
たう1.7%
なべ1.7%
はた1.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古風にたり袋棚の戸二三寸明し中より脇差の見ゆれば吉兵衞は立寄て見れば鮫鞘の大脇差なり手に取上を拂て見るに只今人を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
持皈りてばやとにさげて二町ばかりあゆみしにしきりにくなり、の内にありて我をいづくへぞといふにをすてゝさりしに
此の如く因果の手繰りもて行くに、われは神の最大の矜恤、最大の愛憐を消受せしこと疑ふべからず。唯だ凡慮に測り知られぬは我とアヌンチヤタとの上なり。
缺脣の、沒耳の、雜然紛然として亂堆歪列すべき情勢がある。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
『近江輿地誌略』に、ある説には、蒲生忠知の室は内藤帯刀なり、故に蒲生家断絶後内藤家に伝う、太刀は佐野の余流赤堀家に伝う(蒲生佐野ともに秀郷の後胤だ)
など知らざる上には知らず在方では身の賣買法度にて誰にまん樣もなく當惑なして居たりしが十兵衞
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)