“白膠木”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぬるで93.8%
ぬりでのき6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白膠木”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 国家の形態・政治体制100.0%
哲学 > 仏教 > 仏教20.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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キャラコさんは、寝台のうえにそっと身体を起こす。窓に月の光が射し、白膠木ぬるでこずえが墨絵のようにれている。
端座してしずかに庭のほうを眺めやると、築山つきやまの下に大きな白膠木ぬるでのもみじがあって、風が吹くたびにヒラヒラと枯葉を飛ばす。
束髪ひさごはなにして打もの執って従軍されましたが、敵勢が盛んなるを御覧になって、仏天の加護を得ずんば願成り難しと、白膠木ぬりでのきを取りて四天王の像を作り、これを頂髪たきふさに籠められて、それから馳せ向われたと、伝えられております。
仏教人生読本 (新字新仮名) epub / 岡本かの子(著)