“疎外”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そがい83.3%
そぐわい16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“疎外”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
背徳はいとく疎外そがいの感じはあったが、別に妙な優越感がやがて彼に湧き上って来た。
幻化 (新字新仮名) / 梅崎春生(著)
野田笛浦のだてきほと云う人が父の親友で、野田先生はどんな人か知らない、けれども山陽を疎外そがいして笛浦を親しむと云えば、笛浦先生は浮気でない学者と云うような意味でしたか
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
彼等かれら平生へいぜい家族かぞくまじつて、その老衰らうすゐがどうしても自然しぜん壯者さうしやあひだ疎外そぐわいされつゝ
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
兩者りやうしやあひだには何等なんら性質せいしつ變化へんくわせしむべき作用さようおこるでもなく、れはみづあぶら疎外そぐわいするのか、あぶらみづ反撥はんぱつするのかつひ機會きくわいいのである。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)