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放蕩
ふりがな文庫
“放蕩”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ほうとう
75.4%
はうたう
11.4%
のら
6.1%
ほうたう
3.5%
あくたれ
0.9%
どら
0.9%
ばか
0.9%
ふしだら
0.9%
▼ 他 5 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうとう
(逆引き)
また
放蕩
(
ほうとう
)
にふけっている者も同じことで、
耽溺
(
たんでき
)
しているあいだは『論語』をもっても『
法華経
(
ほけきょう
)
』をもってもなかなか浮かびきれない。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
放蕩(ほうとう)の例文をもっと
(50作品+)
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はうたう
(逆引き)
僕の如きも現に
欺
(
あざむ
)
かれて居た
一人
(
いちにん
)
のだ、そりや君、酒は飲む
放蕩
(
はうたう
)
はする、篠田の偽善程恐るべき者は無い、現に其の
掩
(
おほ
)
ふべからざる明証の一は
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
放蕩(はうたう)の例文をもっと
(13作品)
見る
のら
(逆引き)
ほほと手を振りて『なんのそれに及びましよ。あれは私が、遁れぬ縁家の息子株。相応な身分の人でござんしたのなれど。
放蕩
(
のら
)
が過ぎての勘当受け』
したゆく水
(新字旧仮名)
/
清水紫琴
(著)
放蕩(のら)の例文をもっと
(7作品)
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ほうたう
(逆引き)
もともと利発の貴君様にその気づかひはあるまじきなれど、
放蕩
(
ほうたう
)
ものにでもお成りなされては取返しがつき申さず、今の分にて嬢さまと
御祝言
(
ごしうげん
)
ゆく雲
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
放蕩(ほうたう)の例文をもっと
(4作品)
見る
あくたれ
(逆引き)
そこで私共の
放蕩
(
あくたれ
)
仲間が三四人申合わせてそのナメラを丸のままブツ切りにして味噌汁に打込んで一杯
飲
(
や
)
る事にしましたが、それでも最初はヤッパリ
生命
(
いのち
)
が惜しいので
近世快人伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
放蕩(あくたれ)の例文をもっと
(1作品)
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どら
(逆引き)
お
前
(
めえ
)
んとこの息子どんはおとなしくって
仕合
(
しやわ
)
せだが、おらの
宅
(
うち
)
の
新太
(
しんた
)
の野郎なんざア、ハア
放蕩
(
どら
)
べえぶって、
川崎
(
しゅく
)
べえ往ってハア三日も四日も宅へ帰らねえで困るが
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
放蕩(どら)の例文をもっと
(1作品)
見る
ばか
(逆引き)
宿屋の親父は
五平
(
ごへい
)
と云って、年五十九で、江戸を
喰詰
(
くいつ
)
め、甲州あたりへ行って
放蕩
(
ばか
)
をやった人間でございます。
忰
(
せがれ
)
は此の地で
生立
(
おいたっ
)
た者ゆえ質朴なところがあります。
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
放蕩(ばか)の例文をもっと
(1作品)
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ふしだら
(逆引き)
失望の爲めに私は向う見ずになりました。私は浪費をやつた——
放蕩
(
ふしだら
)
ではない。
放蕩
(
ふしだら
)
を私は憎んだし、今も憎んでゐます。それは私の西印度のメッサリナ(
淫奔
(
いんぽん
)
な妻)の持前です。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
放蕩(ふしだら)の例文をもっと
(1作品)
見る
“放蕩”の解説
放蕩(ほうとう)とは、自分の思うままに振る舞うこと。やるべきことをやらず、飲酒や遊びにうつつをぬかすこと。
(出典:Wikipedia)
放
常用漢字
小3
部首:⽁
8画
蕩
漢検準1級
部首:⾋
15画
“放蕩”の類義語
悪行
非行
“放蕩”で始まる語句
放蕩者
放蕩無頼
放蕩息子
放蕩児
放蕩三昧
放蕩家
放蕩費
放蕩親爺
放蕩漢
放蕩癖