“放蕩児”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほうとうじ83.3%
ほうたうじ16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“放蕩児”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
社会科学 > 社会 > 家族問題・男性・女性問題・老人問題0.6%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
放蕩児ほうとうじが金を散じる時の所作しょさはまず大同小異である、幇間たいこもちにきせる羽織が一枚か百枚の差である。
放蕩児ほうとうじの名をおかしても母がその最愛の長女を与えたことを逸作はどんなに徳としたことであろう。
雛妓 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
醜行しうかうの婦女もこの光によりて貞操の妻、徳行の処女よりも美しく見え、盗賊のおもても救世主の如く悲壮に、放蕩児ほうたうじの姿も王侯の如くに気高けだかく相成り候。
夜あるき (新字旧仮名) / 永井荷風(著)