“承応”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょうおう66.7%
じょうおう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“承応”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史33.3%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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承応しょうおう巳年みどし八月十一日の黄昏ゆうぐれのことであった。
累物語 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
しばらく事を歴史に徴するに、わが劇場の濫觴らんしょうたる女歌舞伎おんなかぶきの舞踊は風俗を乱すのゆえもっ寛永かんえい六年に禁止せられ、次に起りし美少年の若衆わかしゅ歌舞伎もまた男色だんしょくの故を以て承応しょうおう元年に禁止せられて野郎やろう歌舞伎となりぬ。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
そこへ承応じょうおう二年に戴曼公たいまんこうが支那から渡って来て、不治の病をし始めた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)