トップ
>
對面
ふりがな文庫
“對面”のいろいろな読み方と例文
新字:
対面
読み方
割合
たいめん
50.0%
むかひ
33.3%
たひめん
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいめん
(逆引き)
粧
(
よそほ
)
ひ諸司代屋敷へ
赴
(
おも
)
むきしかば牧野丹波守殿
對面
(
たいめん
)
有て身分より御
證據
(
しようこ
)
の品の拜見もありしに全く相違なしと
見屆
(
みとゞ
)
け京都よりも又此段を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
對面(たいめん)の例文をもっと
(3作品)
見る
むかひ
(逆引き)
對面
(
むかひ
)
の
方
(
かた
)
には緑の
※藥
(
えうやく
)
の上にわれ諸〻の大いなる魂をみき、またかれらをみたるによりていまなほ心に喜び多し 一一八—一二〇
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
對面(むかひ)の例文をもっと
(2作品)
見る
たひめん
(逆引き)
罪
(
つみ
)
つくりなれ
我
(
われ
)
ゆゑに
人
(
ひと
)
二人
(
ふたり
)
まで
同
(
おな
)
じ
思
(
おも
)
ひにくるしむ
共
(
とも
)
いざやしら
樫
(
がき
)
の
若葉
(
わかば
)
の
露
(
つゆ
)
かぜに
散
(
ち
)
る
夕
(
ゆふ
)
ぐれの
散歩
(
さんぽ
)
がてら
梨本
(
なしもと
)
の
娘
(
むすめ
)
病氣
(
びやうき
)
にて
別莊
(
べつそう
)
に
出養生
(
でやうじやう
)
とや
見舞
(
みまひ
)
てやらんとて
柴
(
しば
)
の
戸
(
と
)
おとづれしにお
八重
(
やへ
)
はじめて
對面
(
たひめん
)
したり
逢
(
あ
)
はゞ
云
(
い
)
はんの
千言百言
(
ちこともゝこと
)
うさもつらさも
胸
(
むね
)
に
呑
(
の
)
みて
恩
(
おん
)
とも
言
(
い
)
はず
義理
(
ぎり
)
とも
言
(
い
)
は
五月雨
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
對面(たひめん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“對面(寿曽我対面)”の解説
寿曽我対面(ことぶき そがのたいめん、正字体:壽曾我對面)は歌舞伎狂言の演目。『吉例寿曽我』とも、また略して『曽我の対面』『対面』とも通称される。一幕の時代物。初演は延宝4年正月(1676年2月)、江戸中村座。
(出典:Wikipedia)
對
部首:⼨
14画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
“對”で始まる語句
對
對手
對岸
對照
對話
對象
對向
對坐
對決
對局
検索の候補
初對面
御對面
反對面
“對面”のふりがなが多い著者
アリギエリ・ダンテ
押川春浪
作者不詳
樋口一葉