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對話
ふりがな文庫
“對話”のいろいろな読み方と例文
新字:
対話
読み方
割合
たいわ
80.0%
ヂアロオグ
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいわ
(逆引き)
そこで
自分
(
じぶん
)
は『
對話
(
たいわ
)
』といふことに
就
(
つい
)
て
考
(
かんが
)
へ
初
(
はじ
)
めた、
大袈裟
(
おほげさ
)
に
言
(
い
)
へば『
對話哲學
(
たいわてつがく
)
』
又
(
ま
)
たの
名
(
な
)
を『お
喋舌
(
しやべり
)
哲學
(
てつがく
)
』に
就
(
つい
)
て。
湯ヶ原ゆき
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
と、
話
(
はな
)
し
聞
(
き
)
かせてゐる
内
(
うち
)
に、
夫
(
をつと
)
の
頭
(
あたま
)
の
中
(
なか
)
には二三
日
(
にち
)
前
(
まへ
)
の
妻
(
つま
)
との
對話
(
たいわ
)
が
不意
(
ふい
)
に
思
(
おも
)
ひ
浮
(
うか
)
んで
來
(
き
)
た。
夫
(
をつと
)
は
我
(
われ
)
知
(
し
)
らず
苦笑
(
くせう
)
した。
画家とセリセリス
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
對話(たいわ)の例文をもっと
(4作品)
見る
ヂアロオグ
(逆引き)
ハルトマンがこと葉に、哲學の歴史は古今に
亙
(
わた
)
れる
對話
(
ヂアロオグ
)
なりとあるも同じこゝろなるべし。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
對話(ヂアロオグ)の例文をもっと
(1作品)
見る
對
部首:⼨
14画
話
常用漢字
小2
部首:⾔
13画
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