“ふきだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
噴飯29.3%
噴出20.2%
放笑17.2%
吹出17.2%
失笑12.1%
噴笑2.0%
吐出1.0%
哄笑1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
Naiveな、可憐な、見ていても噴飯したくなるような連中だ。御蔭で私も紛れて行った。Iの方は私の家の大屋さんの娘だ。
千曲川のスケッチ (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
欲念、本能的衝動、思想などが、あたかも火山地帯から硫黄の煙が噴出すように、相次いで飛び出してきた。そして彼はみずから尋ねた。
生徒らは皆一度に放笑した。ある者はその当て擦りの本体を明らかにしようとして、明らさまなまたひどい註釈をつけ加えた。
そのうちに、まつてからは、ぷう/\吹出しまして、けたがそこへ出來上りました。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
彼が言い終わった時、傍聴人は失笑した。彼はその公衆の方をながめた。そして皆が笑ってるのを見て、訳もわからないで、自分でも笑い出した。
住職も非常に困って檀家狩集めて見張となると、見ている前で、障子がめらめらと、燃える、ひゃあ、とついて消す間に、へ炎が絡む、ソレ、と云う内羽目板から火を吐出
一寸怪 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ちやんのたので、ちやんは可笑しさにれず、哄笑しました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)