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ちやや
ふりがな文庫
“ちやや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
茶屋
75.0%
茶店
12.5%
青楼
6.3%
料理屋
6.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茶屋
(逆引き)
取替
(
とりかは
)
せしに
後藤
(
ごとう
)
平
(
へい
)
四郎と申名の下に
捺
(
おし
)
たる
印形
(
いんぎやう
)
は幸之進の實印に
相違
(
さうゐ
)
なく然れども
夫
(
それ
)
ばかりにて
定
(
さだ
)
め
難
(
がた
)
しと
存
(
ぞんじ
)
茶屋
(
ちやや
)
へ
參
(
まゐ
)
り
腰
(
こし
)
の物を
改
(
あらた
)
め見候に
本夫
(
をつと
)
の
脇差
(
わきざし
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ちやや(茶屋)の例文をもっと
(12作品)
見る
茶店
(逆引き)
彼処
(
あすこ
)
の
茶店
(
ちやや
)
で
稍
(
やうや
)
く
釣堀
(
つりぼり
)
へ
往
(
い
)
つたといふ事が
解
(
わか
)
つたから、こゝへ
来
(
き
)
てもお
前
(
まへ
)
の
女房
(
にようばう
)
とは
云
(
い
)
はない。
心眼
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ちやや(茶店)の例文をもっと
(2作品)
見る
青楼
(逆引き)
青楼
(
ちやや
)
の煙草盆には、たつた一口か二口か
喫
(
す
)
つたばかしの巻煙草が、無造作に灰のなかに突きさゝれてゐるのが多い。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
青楼
(
ちやや
)
の主人は、それを見る度に何がな施して
遣
(
や
)
りたいとは思つてゐたが、どうしても恰好な物が思ひ当らなかつた。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
ちやや(青楼)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
料理屋
(逆引き)
それから
直
(
すぐ
)
に
浜町
(
はまちやう
)
一
丁目
(
ちやうめ
)
の
花屋敷
(
はなやしき
)
の
相鉄
(
あひてつ
)
といふ
料理屋
(
ちやや
)
へ
行
(
い
)
つて、お
膳
(
ぜん
)
を
誂
(
あつら
)
へ、
家
(
うち
)
の車をやつて、
此
(
こ
)
の車で
直
(
すぐ
)
に
来
(
き
)
てくれと
云
(
い
)
つて
梅廼屋
(
うめのや
)
を
迎
(
むか
)
へにやりました。
塩原多助旅日記
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ちやや(料理屋)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ちゃや
おちゃや
ちやゝ
のみや
りょうりや
りようりや
れうりや
レスタウラン
レストオラン
レストラン