“老若男女”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ろうにゃくなんにょ81.0%
らうにやくなんによ14.3%
ろうじやくだんじよ4.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“老若男女”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
哲学 > 仏教 > 仏教20.0%
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しかし、戦争きたれ、と待ちこがれている日本人が、老若男女ろうにゃくなんにょシコタマいるのには驚くのである。
武者ぶるい論 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)
なるほどそれらの写真を見ると、どこかトックらしい河童が一匹、老若男女ろうにゃくなんにょの河童の後ろにぼんやりと姿を現わしていました。
河童 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
せつにやこしらふるに、このあたりかどながるゝ小川をがはひたして、老若男女らうにやくなんによ打交うちまじり、これあらふをた。
城の石垣 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
こがらしの吹く町のかどには、青銅からかねのお前にまたがつた、やはり青銅からかねの宮殿下が、寒むさうな往来わうらい老若男女らうにやくなんによを、揚々と見おろして御出おいでになる。
動物園 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
老若男女ろうじやくだんじよすべちからのあらんかぎ災害防止さいがいぼうしつとむべきである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)