“泰”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やす50.0%
たい21.4%
タイ14.3%
やすら7.1%
ヤス7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分たちの出る事が、百姓万民の幸福となり、朝廷のご宸襟をもんじ奉る唯一の道であると固く正義づけての上の信念であった。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
エレガントといってもいような、その立派な容貌風采、十数年の昔ではあるが、松本氏と会った時には、威圧をさえ感じたものである。
日本探偵小説界寸評 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
ではチェディという。有名なラングーンのシュウエ・ダゴン・パゴダはこのツェディで、お釈迦様の遺物が基底に蔵されているという。
仏像とパゴダ (新字新仮名) / 高見順(著)
朕薄徳を以て重任けたり。未だ政化をめず寤寐にも多くづ。の明主は皆先業をくしてかに人楽しみ除かれ至れり。何の政化を修め能く此の道をさむ。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
予モ君モ共ニ漢朝ノ臣タリ、マタ民ヲンズルヲ以テ徳トシ任トスル武門ノ棟梁デハナイカ。仁者相争ウヲッテカ天ハ洪々ノ春水ヲラシ、君ノ帰洛ヲ促シテイル。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)