“刎返”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はねかえ80.0%
はねかへ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“刎返”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
め組が刎返はねかえした流汁の溝溜どぶだまりもこれがために水澄んで、霞をかけたる蒼空あおぞらが、底美しく映るばかり。
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
相手が上にのし掛ったのを、又兵衛素早く腰刀を抜いて、二刀まで刺して刎返はねかえしたので、流石さすがの剛の者も参って仕舞った。
長篠合戦 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
刎返はねかへされてるのだ
星あかり (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
かツ眞黄色まつきいろひからしたが、ギヤツといて、ひたりと欄干らんかんした刎返はねかへる、とはしつたつてつぶてはしつた宿やどなかかくれたのである。
二た面 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)